●保線世佐●保2かみや★★ 平川食品工業無 （佐嘉平川屋）庵北方大崎郵便局ホームセンターユートク北方店●佐賀銀行北方支店リムス（株）●★●有明コンクリート工業おもやいボランティアセンターさんへ支援金贈呈34●コープさが第3支所六角川34コープさが第3支所●線世佐六角川■武雄市北方町志久1093-1■TEL.0954-36-4003■営業時間：11：00～15：00（LO14：30）■定休日：火曜日■武雄市北方町志久96-6■TEL.0954-36-2915■営業時間：11：00～14：00■定休日：日曜日、第４月曜日 自宅の座敷や台所を利用して営業されていましたが、令和元年の冠水をきっかけにフローリングに。再開まで４ヶ月程を要しましたが、昨年は冠水後２ヶ月程で再営業されています。大人気のピリ辛トマトラーメンは鶏がらスープとトマトの相性が良く、あっさりして食べやすかったです。辛さの調節も可能なので、辛いのが苦手な方も相談してみて下さい。 また内水氾濫が起こる事を予測して床下を開けやすくしたり、棚を作ったり、さまざまな工夫が伺えました。今回の被害後に車の運転が出来た方がいいと思われて、営業時間短縮で空いた時間を利用して自動車教習所に通っていると言われていました。 甘めのタレと、とろっとろの玉子が人気のカツ丼。あっさりしたスープのちゃんぽんも根強い人気です。たくさんの方々の支援もあり、１１月に多くの方が待ちに待った再オープンされています。新型コロナの緊急事態宣言以降お昼のみの営業となっています。令和３年８月の豪雨水害の時は、13日夜から冠水し始め、14日は丸一日水の中。水が引き始めた15日の朝、ひざ上まである水の中を歩いてお店へ。店内は150cm冠水し悲惨な状況に。2度の水害被害を受け「自分の身は自分で守る意識が必要」と声を大にされていました。 北方町のおもやいボランティアセンターは、令和元年の佐賀での水害をきっかけに活動を始められました。地域で生きる仲間として、安心して暮らし続けられる町となるように活動されている団体です。 現在もまだ被災されている方々を訪問し、必要な物資を届けたり、お手伝いなどの活動をされています。12月には、代表の鈴木様を講師にお迎えし「杵藤エリア防災学習会」を開催しました。■武雄市北方町大字志久1931-6 ■TEL.0954-33-0444ラーメンむ あんカツ丼ちゃんぽん中華そば・チャーシュー丼ピリ辛トマトラーメン●佐賀銀行北方支店佐賀鉄工所大町工場●平川食品工業おもやいボランティアセンター★●豪雨災害からの復興 ～武雄市北方町～令和元年と令和３年豪雨により２度の浸水被害に見舞われ、現在は営業再開されているお店の紹介です。創作拉麺 無庵お食事処 かみやおもやいボランティアセンター
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