1月の月間学習商品
コアノンロール

再生紙100%・無漂白の環境に優しい「コアノンロール」
 私たちの生活に欠かすことのできないトイレットペーパー。紙芯がない「コアノンロール」は、ゴミを出さずに無駄なく使えるうえ、1個で有芯の2個以上 に相当します。環境を考えて20年、未来に向けて取り組むトイレットペーパーです。

◆回収された牛乳パックを再利用
 コアノンロールは、組合員さんから回収した牛乳パックなど、再生紙100%で作られています。塩素漂白もしておらず、製造工程では使う水をできるだけ再利用。包材には、焼却しても有害なガスを発生しないポリエチレンを使用した環境配慮商品です。とはいえ、毎日使うものだからこそ使い心地も重要。吸水性・水でのほぐれやすさ・ほどほどの白さ、やわらかさなど、快適に使われるための機能性も優先しています。
 
◆芯がないから無駄なく使える
 紙芯がないということは、ゴミが出ないということ。一般的な紙芯は約5グラムで、割箸でいうなら3膳分の木材が使われ、年間約3万トンのゴミとなって捨てられているそうです。コアノンロールなら、最後まで無駄なく使えるうえ、巻きが一般品のシングルの2倍以上の長さになっています。そのため、取り替える手間が半分以下、収納スペースも半分以下で済みます。
 
◆コアノンを使って環境保護に貢献
 牛乳パックや古紙がトイレットペーパーになるコアノンロールは、リサイクルの究極の形だといえます。その仕組みを構築するには、組合員のみなさんの協力が必要です。まずは、牛乳パック回収に積極的に取り組んでいただくこと。そして、多くの人がコアノンロールを利用していただくことが、環境保護にもつながるのです。


※2006年くすの木1月号「今月のおすすめ」より